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Spare parts catalogue
重要
本セクション内で参照番号が太字で記載されている部品は、この分解図の部品と同一部品である事を示します。太字の参照番号の部品は、本文中の図には記載されていません。
リアブレーキマスターシリンダーの取り外し
 
警告
ブレーキマスターシリンダーの製造メーカーは、重要保安部品であるシリンダー内部をけして勝手に分解したり、改造したりしないよう推奨しています。 これら重要保安部品のオーバーホールが正しく行なわれていないと、ライダーの安全が危険にさらされる事になります。
 
交換してもよいブレーキマスターシリンダーの部品は、コントロールレバー、タンクユニット、タンク固定具およびシリンダー固定部品に限られます。
リアブレーキマスターシリンダー(17) の固定スクリュー (18) をフットペグブラケット(A)から取り外します。
シリンダー (17)から専用スクリュー(1)を取り外し、2つのワッシャー(2)を回収します。
ワッシャー(25) に注意を払いながらスクリュー(20)を緩めて、オイルリザーバー(22)をホース(16)と一緒に取り外します。
フットペグブラケットを外します(セクションH4、フットペグの取り外し)。
ブレーキレバー~フットペグブラケット固定ピン(5) を外し、スプリング(6)、ブレーキレバー一式(9) 、ワッシャー(12)を抜き取ります。
 
リアブレーキコントロールの分解
スペアブレーキシリンダーは単体アッセンブリーとして供給されます。内部部品を個別に交換することはできません。
シリンダーユニット外部構成部品の分解については、セクション冒頭の分解組立図を参照してください。
ブレーキペダル(9)内側のブッシュ(14)を交換する場合は、プレスを使用して新品ブッシュを圧入します。ブッシュは必ずペダル外面より2 mmの位置にセットしてください。
部品の分解については本章冒頭部に記載されている分解組み立て図を参照して下さい。
警告
リアブレーキコントロールでの作業後は、セクションD4、ギアチェンジペダルおよびリアブレーキペダルの位置調整にある指示に従ってブレーキペダルの位置を点検してください。
リアブレーキマスターシリンダーの取り付け
Oリング (B) を潤滑し、ピン(5)に挿入します。
もう一方の Oリング(B)も潤滑します。
ピン(5) をブレーキペダル(9)に取り付け、スプリング(6)、Oリング(B) 、ワッシャー(12)を入れます。
ピン(5)のスレッドにネジロック剤を塗布します。
フットペグブラケットをフレームに取り付けます(セクションH4、フットペグの取り付け)。
取り付けは、取り外しと逆の手順で行ないます。
重要
スプリング (6)の正しい位置は図を参照してください。
マスターシリンダー~キャリパー接続用ホースが、次ページの図の様に正しく配置されているか確認します。
 
リアブレーキホースの取り回し
 
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