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始動 - エンジンの暖機
エンジンの始動
この車両には自動スターター(ステッパーモーター)が搭載されています。
この機能はエンジン暖機過程を自動的に行います。
ステッパーモーターの機能については、セクションM3、
ステッパーモーター
を参照してください。
イグニッションキーをONにします。 インストルメントパネル上の緑のランプと赤のランプが点灯していることを確認します(セ
クションP7、
インストルメントパネルシステム
) 。
エンジン始動時はスロットルを使用しないでください。
重要
オイルプレッシャー警告灯(1)はエンジン始動数秒後、消灯しなければなりません。 消灯しない場合は、エンジンを停止して
オイルレベルを点検してください(セクションP7、
インストルメントパネルシステム
)。
油圧が低い時にはエンジンを始動させないでください。
注記
このモデルにはボタン(2)を押す/放すことでエンジンをスタートさせるサーボスターターシステムが搭載されています。
ボタン(2)を押すと、システムがエンジン温度を基準に決めた秒数で自動的にエンジンの始動が行われます。 エンジンが始動
した時点で、スターターモーターは停止します。
エンジンが始動しない場合は、最低2秒待ち、もう一度ボタン(2)を押してください。
重要
エンジン冷間時は回転数を上げないでください。 オイルが温まり、各部が潤滑されるまでしばらく待ってください。
警告
ギアがニュートラルの状態(スタンドが下りている)、またはクラッチレバーを引きギアを入れた状態(スタンドが上がって
いる)でもエンジンを作動させる事が可能です。